アンドリンクス3つの特徴

10年間子ども達とふれあってきた経験

保育士という仕事を通して、たくさんの子ども達と共に過ごしてきました。「男の先生!」ということで運動面に関しては頼られることもあり、自然と「運動あそび」について学ぶことも増えました。
一人ひとりに合った指導法(補助・関わり・言葉かけ)を意識して「体を動かすことって楽しい!」と感じてもらえるように指導を行っています。その為、保護者の方からの評判も良く、保育園のイメージアップにも効果があったとの感想も頂いています。

幼児運動あそび教育の特徴は保育士歴が10年 子どもに合わせた指導法を意識して運動あそびを行っています。

「楽しい!」を最優先に考えます!

跳び箱や鉄棒、マット、縄の技術習得を目的としているわけではありませんが、「体を動かすことが楽しい!」と感じると、自然と「できた!」が増えていきます♪ 「楽しい」から「できた!」までの流れ。

1.『楽しい』
指導者が楽しい。
場所が楽しい。
活動が楽しい。

2.『安心』
すこしのおふざけもOK。
思いを受けってもらえる。
例)鬼ごっこが怖い!→「見るだけでOK!」
  鉄棒の前回りが怖い!→「つばめが出来たらはなまる!!」

3.『やってみよう』
「できる」ことだけを繰り返してる間に「意欲」が出てきます。
「ちょっとやってみようかな?」「先生と一緒ならする…」

4.『できた!』
「先生と一緒にできた!」
「一人でできた!」
動きが完成したから「できた」ではなく、動きのかたちが「できた」で達成です! 

当社では「柳澤運動プログラム」を取り入れています。 既存の遊び(鬼ごっこやだるまさんがころんだ)をアレンジ

ふれあい運動あそび

活動内では「跳び箱」「鉄棒」「マット」「縄」を使用するだけでなく、これらの動きを指導者や友達同士で触れ合いながら行います。実際に触れ合うことで「安心感」「思いやり」「競争心」「協調性」などコミュニケーション能力も養うことができます。
又、3歳児〜5歳児の保育園での指導だけでなく、0歳児〜2歳児の保護者の方にも伝えたいことはたくさんあります。乳児期での触れ合いが、幼児期に大きく影響します。「育つ力」「育つ感覚」をできるだけ多くの方(子どもと関わる人)に伝えていきます。

運動あそびでは器具を使わずにあそびを考える 3歳~5歳児の保育園での指導だけでなく、0歳児~2歳児は保護者の方にも